2018/10/1
カテゴリー : グルメ | 商い
タグ : いっぴん | 六地蔵
今回は、JRと地下鉄の六地蔵駅から歩いてすぐのところにある「旬彩ダイニング 藤」さんにお伺いしました。今回は「宇治の一品(逸品)料理」をご紹介する企画「いっぴん」として、「旬彩ダイニング 藤」さんのお薦めメニューを女将さん藤田美香さんからご紹介頂きます。
全2回の1回目。本日から2日間に渡ってお届けします。
では、まずお造りの五種盛り。その日その日に仕入れたものなんで、これはものすごくリピートしてくださいます。
お造りの内容をお褒めいただくこともあります。ウチの自慢ですね。
シンプルなお料理なので余計に違いが引き立ちますよね
マグロにしても今日の中トロを入れたり、あとサワラ使ったりとか、珍しいものとかもありますし。
今回は3品ご紹介頂けるそうで、では、次の商品ご案内頂けますか?
牛ロース陶板焼きです。
自分で焼いて食べるというスタイルです。ランクとかはわかりませんけど、お肉もいいお肉使っていますんで。
ご家族で来ていただいた方も皆さんで食べて頂いてます。牛タン、鴨ロースもあるんで。喜んでいただいてます。
では最後の3品目
ジェノベーゼピザです。生地が薄めですし、ごてっとならないので食べやすいです。
僕も以前来た時食べました(笑)
他にもピザは(メニューの)おすすめの所にもあって、ゴルゴンゾーラとか。
あと、麻婆豆腐は自家製でソースを作ってるんですけどそのソースの薄い生地のピザもあるんで。豆腐は載ってませんよ(笑) ピザはご来店いただいた方にはよくご注文いただいてます。
メニュー見させて頂くと、今回ご紹介頂いた商品の他にも色々ありますよね
フォアグラもあるんですよ。フォアグラを食べに来たとおっしゃってくださる方もおられます 。あとクリームコロッケ自家製でやってます。元々(ルーツ)は洋食なんで。
その日の日替わりのオススメ、なんかもあります。今の季節なら岩ガキみたいに今しかないものもやっています。
今回は3品もご紹介頂いてありがとうございました!
六地蔵でご飯を食べる!と、なった時、選択肢の少なさに困ったことはありませんか?
そんな時、旬彩ダイニング 藤さんは強力な選択肢の一つになります。外観のシュッとした感じとは裏腹に、スタッフみなさん非常にフレンドリー。ご家族を中心に経営されていることも影響しているのでしょうか。取材当日、インタビュアーが訪れた際も、客として利用した時を覚えておられ、「あの時の」的な感じで迎えて下さいました。
次回(明日)に続く 次回は「旬彩ダイニング 藤」さんが開店に至った経緯やお店についてなどお話し頂きす。
屋号 | 旬彩ダイニング 藤 |
住所 | 京都府宇治市六地蔵札ノ辻町26-2 |
TEL | ご予約専用番号 050-5263-8393 お問い合わせ専用番号 0774-32-7733 |
営業時間 | 【火~日・祝・祝前】 ディナー 17:00~00:00 (L.O.23:00) 第一月曜日、火曜日は連休 |
定休日 | 月曜日 ※月の第一月曜、火曜日は連休 後は毎週月曜定休日です |
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旬彩ダイニング 藤さんの「いっぴん」について教えて頂けますでしょうか?