2019/06/12
カテゴリー : 編集部
最近、取材先やそれ以外の場所などでも、弊社の事業内容を聞かれることが多いのでちょこっとここでまとめておこうかと思います。PRっぽい内容なのでご興味のある方のみで結構ですよ。
簡単に言いますと、私たちはデザインを用いて地域の課題解決と新しい価値創造の実現を目指しています。弊社が行なった仕事で宇治にお住いの方が目に触れやすいお仕事ですと、例えば
ロゴマーク、ポスター、冊子、名刺、サインなどクリエイティブツール一式のデザイン
キャッチコピー「食べる宇治茶」制作、ウェブサイト、のぼり、冊子、リーフレット・・・などのデザイン
公募されたロゴマークの選考、フラッグ、法被、シール、ステッカー・・・などのデザイン
このようなお仕事をさせて頂いています。もちろん民間の企業様とも多くのお仕事をさせて頂いております。
最近注力しているのは、スマホを用いた課題解決です。
具体的には、このローカルウェブメディア「宇治の方程式」を成長させスマホ領域において地域課題を解決できるよう環境を整えています。 従来は、クリエイティブを用いて課題を解決しようとする場合、 戦略の立案、クリエィティブ制作、メディア それぞれ別々に頼む必要がありました。或いは、クリエイティブの制作とメディアがくっついていても依頼先はクリエイティブを専門にしているとは言えない状況でした。
しかし、弊社では、ウェブメディア「宇治の方程式」を育てこれらの要素を全て内製しワンストップで解決できるようにしました。
そもそも、スマホを用いて課題を解決するという発想はお持ちでしょうか?
弊社が見る限り特に地域におけるプロモーション活動は極端にオフラインに偏っています。 これ程皆が四六時中スマホを触り続けているにも関わらずです。 オンラインでプロモーションするにしても、フォロワー数の少ない自前のSNSで投稿するにとどまっているように思えます。
オフラインによるプロモーションだけでは、全くリーチできない層がいることを認識できているでしょうか?「もっと若い人に来て欲しい」「もっと若い人に興味を持って欲しい」そう思いながら今まで通りの展開をされていませんか?
弊社はスマホ領域における課題解決に必要な要素、戦略の立案、クリエィティブ制作、メディアを垂直統合しワンストップで提供しています。
もちろん、戦略の立案のみ、クリエイティブ制作のみ、メディアへの広告出稿のみ切り分けたお仕事もご対応していますよ。
あと、ぼちぼち始めているのは、宇治の企業さまと一緒に商品をつくり販売していくD2C事業です。
・・・という感じが弊社の事業内容ということになります。
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